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非力なりの抵抗

自称イスラム教徒勢力『イスラム国』から突きつけられた身代金要求。
今これを書いている時点で、彼らが主張する『期限』は過ぎているが、今も状況打開のために奔走している人たちがいる。

身も蓋もないことを言うが、
例の要求ビデオが合成映像らしいということや、要求額が中東支援に対するあてつけのような額面になっていること、そもそも交渉の窓口を見せる気配もないことを見る限り、
俺には、連中のビデオの真意が身代金などというみみっちい事柄ではなく、日本に対する事実上の宣戦布告に見えるのだ。
おそらく、少なくともどちらか一人は既に首を刎ねられていて、その模様の画像素材も仕上がっているのだと思う。
そして、仮に現時点で首が繋がっていたとしても、日本が今の時点で打つ手があるとは思えない。
まず、敵組織の要求に応えることは、世界を敵に回すことと同義であり、絶対に許されない手段である。
また、捕虜交換などの妥協的な手段も、そもそも交渉の糸口すら見せてこない時点で悲観的である。
そして、テロ組織への国際標準の対処法は、憲法の制約により実施できる状態にない。
素人目ではあるが、自己責任の首二つが切り取られることは、もはや避けられないのではなかろうか。

重要になるのは、その後の布石となる。
憲法の制約上、『カネは出せるがヒトは出せない』前提で、どこまで善後策を打てるかが、政権の課題となるだろう。
近年では相当にやり手の外相を擁していることが、不幸中の幸いではあるが、9条狂徒の横槍に刺されないことを祈るばかりである。
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のー天気

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