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政局を読む

そういえば、先週選挙があったわけだが(いくら何でも遅い)。
元々予想通りとしかいえないような結果だったというのに、やったらマスゴミが「民主大勝利自民惨敗」と呪文のように連呼する。んなことわざわざ言わなくたっていいと思うのだが。特に民放。
まあそんな腐った報道態勢は今さら論う(あげつらう)つもりは毛頭ないわけだが、今後の政局がどう転がるのかということに、俺は不安を感じていたりする。

数年前に合併して現在の規模に膨れ上がった民主党だが、現在の「烏合の衆」的な状態から脱却できない限り、政権政党になる資格はないと考える。
そもそも、結成理由の一端に「日本における二大政党制の実現」というものが見え隠れしていて、「如何に自民党を出し抜くか」ということに感けて(かまけて)いるような印象さえ受ける。二大政党制なんかにしたら意見の二極化ばかりが進行して、これまで以上に政治への無関心が広まるのではないかという危惧を感じているのは俺だけだろうか?
一方で自民党は、大昔に芽吹いた不祥事に足を引っ張られ、いつ終わるとも知れない火消し作業に追われている。ただ、今回の選挙で大敗を喫したことで、かえって大胆な対応を取れる機会を得る形となったようにも思う。ここでどのような施策を行うかが、今後の日本を占う大きな要素となると思われる。
そして第三勢力各党。某宗教勢力との関係が巷で話題の公明党、民主党以上に主張がはっきりしない社民党と国民新党、二大政党制で最も割を食った共産党、存在感は空気並ですか新党日本、まずは議席が欲しいその他政治団体。
それに加えて無所属議員の肩身の狭いこと。ぽっと出では、何処かの党の後ろ盾でもなければ満足に選挙戦を戦うことすらできないという。

選挙といえば、現在の選挙システムは衆議院と参議院に明確な違いがないせいで、参議院の存在感が希薄になっているということがよく言われる。まあ実際、小選挙区と比例代表の並立でやってるのだから違いがないといわれるのも仕方ないかと。
議員の数が多すぎる、とか、地域によって一票の価値に差がある、とかそういう意見が多いのだし、そろそろ選挙の仕組みを変えてもいい頃かと思った次第。
まずは、衆議院と参議院の選挙方法を明確に分けるべき。例えば、「衆議院は小選挙区のみ、参議院は比例代表のみ」というように。
参議院の比例代表制度なら、人数には融通が利くだろうし、参議院の立ち位置として「政党同士の意見調整の場」を期待できるかもしれない。ただ、それこそ二大政党制の流れをモロに被ることになる政党があるだろうが。
衆議院は、「地域の代表」色が今までより強くなる(落下傘だらけになるかも知れんけどね)ことを期待できるし、理不尽な復活当選も排除できる。復活当選の常連にとってはこの上なく忌々しい案だが、票を入れる側としては痛快この上ない。
まあ、現状こんなものは妄想に過ぎないのだけれど。

※溺れる者がつかむものB 第134話
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日本の将来が心配ですね
今後しばらくは政治から目が離せない
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